喋りのSNS Clubhouse [時事ニュースから]
最近急に流行しだしたSNS Clubhouseのアカウントを今日作りました。
誰かが「部屋」を作って、公開の部屋であればそこに誰でも集まれる。
しゃべれるのは部屋主が発言を許した者だけだが、見知らぬ人とでも例えば「AI」「コロナ」とか一つのテーマで話ができる。
また、気になる人の部屋に入ると、普段、話を聞けないような人の「雑談」を聞ける。
例えば、このブログを書きながら、乙武洋匡さんと松尾豊教授(AI)、メンタリストDaigoの話を聞いています。
TV番組ならばTV向けのトークになるところ、制限時間もなく雑談している内容を聞けるのはとても面白い。
思えば、コロナによって、人同士が会ってしゃべるということが封じられてしまっています。
そんな時代だからこそ、このSNSが流行る素地があるのだな、と思います。
私は、
「企業のDX(デジタルトランスメーション)担当者」の雑談部屋
「争族」にならない相続
日本の政治を活き活きとしたものにする方法
オードリータン(台湾IT担当相)のような人を育てる社会の作り方(日本の教育など)
神戸を盛り上げる
というようなテーマで色んな人と話してみたい、と思っています。
もし、読者の皆様もClubhouseで私を見つけてくださったときは、どうぞよろしくお願いします。
誰かが「部屋」を作って、公開の部屋であればそこに誰でも集まれる。
しゃべれるのは部屋主が発言を許した者だけだが、見知らぬ人とでも例えば「AI」「コロナ」とか一つのテーマで話ができる。
また、気になる人の部屋に入ると、普段、話を聞けないような人の「雑談」を聞ける。
例えば、このブログを書きながら、乙武洋匡さんと松尾豊教授(AI)、メンタリストDaigoの話を聞いています。
TV番組ならばTV向けのトークになるところ、制限時間もなく雑談している内容を聞けるのはとても面白い。
思えば、コロナによって、人同士が会ってしゃべるということが封じられてしまっています。
そんな時代だからこそ、このSNSが流行る素地があるのだな、と思います。
私は、
「企業のDX(デジタルトランスメーション)担当者」の雑談部屋
「争族」にならない相続
日本の政治を活き活きとしたものにする方法
オードリータン(台湾IT担当相)のような人を育てる社会の作り方(日本の教育など)
神戸を盛り上げる
というようなテーマで色んな人と話してみたい、と思っています。
もし、読者の皆様もClubhouseで私を見つけてくださったときは、どうぞよろしくお願いします。
YouTube動画「15分で分かる 2020個人情報保護法改正」 [法律案内]
YouTube動画をつくりました。
今年は月に1本は、法律を分かりやすく解説する動画を作っていこうと思います。
昨年、個人情報保護法が改正され、2022年(来年)施行されます。
どんな改正があったの?ということを、15分でザーッとつかめる動画です。
ご笑覧いただければ幸いです。
弁護士法人神戸シティ法律事務所YouTubeチャンネル
「15分で分かる 2020個人情報保護法改正」
https://www.youtube.com/watch?v=RWiDF-6hEaY
今年は月に1本は、法律を分かりやすく解説する動画を作っていこうと思います。
昨年、個人情報保護法が改正され、2022年(来年)施行されます。
どんな改正があったの?ということを、15分でザーッとつかめる動画です。
ご笑覧いただければ幸いです。
弁護士法人神戸シティ法律事務所YouTubeチャンネル
「15分で分かる 2020個人情報保護法改正」
https://www.youtube.com/watch?v=RWiDF-6hEaY
今更に 2020紅白 [音楽は素晴らしい]
さて、年末年始も今年は色々イレギュラーで、このブログで毎年恒例の紅白歌合戦の感想がまだ書けていませんでした。
それが1月21日とは。
一刻も早く、「敏速なレスポンスの村上弁護士」を取り戻さなければなりません。
無観客の紅白歌合戦、なんだか戦争中か何かのような特殊な雰囲気がありましたが、ただしかし、一つ一つの歌を貴重なものと思う気持ちも高まりました。
三山ひろしの「けん玉」はいつ見ても、ステージに上がる一人一人がものすごいプレッシャーだろうな、と思います。あんなに歌を聴いてもらえない人も珍しい。
そして、今年は紅組でした。
なんといってもMISIAなんですが、もう大御所ですね。
昔、MISIAも私も若いころ、大阪ドームでライブを見ました。あの頃は、まだ娘さんみたいでした(私も小僧でした)。
「みんな大好きだよ」の歌詞、あんな大きく包み込むような雰囲気、オーラ、私がライブを観に行った頃の魅力とはまた違う次元にいます。
MISIAのロングランに「包み込むように」がありますが、そうありたいという思いで音楽の道をひた走ってこられた、その歴史あってこそなのでしょう。
いつも感動させられます。
私のツボだったのは、山内恵介さんの「恋する街角」でした。
これはファンのハートをわしづかみするわ、と思いました。
「惚れたねホの字だね ホッホー」のフリと、山内惠介さんのカラリとした笑顔。
コロナの鬱々が吹っ飛びますね。
そう、今年は山内さんのように、人を照らす存在でありたい、という新年の抱負になりました。
それが1月21日とは。
一刻も早く、「敏速なレスポンスの村上弁護士」を取り戻さなければなりません。
無観客の紅白歌合戦、なんだか戦争中か何かのような特殊な雰囲気がありましたが、ただしかし、一つ一つの歌を貴重なものと思う気持ちも高まりました。
三山ひろしの「けん玉」はいつ見ても、ステージに上がる一人一人がものすごいプレッシャーだろうな、と思います。あんなに歌を聴いてもらえない人も珍しい。
そして、今年は紅組でした。
なんといってもMISIAなんですが、もう大御所ですね。
昔、MISIAも私も若いころ、大阪ドームでライブを見ました。あの頃は、まだ娘さんみたいでした(私も小僧でした)。
「みんな大好きだよ」の歌詞、あんな大きく包み込むような雰囲気、オーラ、私がライブを観に行った頃の魅力とはまた違う次元にいます。
MISIAのロングランに「包み込むように」がありますが、そうありたいという思いで音楽の道をひた走ってこられた、その歴史あってこそなのでしょう。
いつも感動させられます。
私のツボだったのは、山内恵介さんの「恋する街角」でした。
これはファンのハートをわしづかみするわ、と思いました。
「惚れたねホの字だね ホッホー」のフリと、山内惠介さんのカラリとした笑顔。
コロナの鬱々が吹っ飛びますね。
そう、今年は山内さんのように、人を照らす存在でありたい、という新年の抱負になりました。