コロナ下での弁護士活動 [弁護士業について]
コロナ下での弁護士活動は、今までと色々が全く違っています。
4,5月はほとんどすべての裁判期日が延期になりました。
私の所属する神戸シティ法律事務所は、4月10日から現在も、2班体制で、隔日でテレワークになっています。
家での仕事は、電話を受けて話をしたり、書類を作ったりということはできます。
事務所とスカイプでつないで、毎日会議もやっています(朝礼、事務所内の弁護士会議、打ち合わせなど)。
4,5月はほとんどすべての裁判期日が延期になりました。
私の所属する神戸シティ法律事務所は、4月10日から現在も、2班体制で、隔日でテレワークになっています。
家での仕事は、電話を受けて話をしたり、書類を作ったりということはできます。
事務所とスカイプでつないで、毎日会議もやっています(朝礼、事務所内の弁護士会議、打ち合わせなど)。
コロナ下でのテナントの賃料について [法律案内]
今コロナの影響で、店舗の営業ができず、賃料が通常通り支払えない問題がみんなの問題になっています。
私が受ける法律相談も毎日賃料のことが関係しています。
通常通り支払えないからと言って、借主が「黙って、支払いを怠る」というのはまずく、かといって、「支払わない」からといって貸主がすぐに借主を「追い出す」ということもできません。
賃貸借契約は「信頼関係」の契約です。
コロナという予期せぬ難局の中でも、貸主と借主が協力して乗り切るためにどうしたらいいか、文章や動画で解説しています。
YouTube「テナントの賃料について」
https://youtu.be/CPLbbWYsQ80
記事「新型コロナウィルス影響下でのテナントの賃料(上)~テナント側から」
https://withyou.kobecity-lawoffice.com/archives/1155
記事「新型コロナウィルス影響下でのテナントの賃料(下)~オーナー側の対応」
https://withyou.kobecity-lawoffice.com/archives/1157
記事「テナントの賃料について(続)~民法改正、国・自治体の支援」
https://withyou.kobecity-lawoffice.com/archives/1165
(事務所のコロナ対策の特集ページ)
神戸シティ法律事務所 新型コロナウィルス With you プロジェクト
https://withyou.kobecity-lawoffice.com/
私が受ける法律相談も毎日賃料のことが関係しています。
通常通り支払えないからと言って、借主が「黙って、支払いを怠る」というのはまずく、かといって、「支払わない」からといって貸主がすぐに借主を「追い出す」ということもできません。
賃貸借契約は「信頼関係」の契約です。
コロナという予期せぬ難局の中でも、貸主と借主が協力して乗り切るためにどうしたらいいか、文章や動画で解説しています。
YouTube「テナントの賃料について」
https://youtu.be/CPLbbWYsQ80
記事「新型コロナウィルス影響下でのテナントの賃料(上)~テナント側から」
https://withyou.kobecity-lawoffice.com/archives/1155
記事「新型コロナウィルス影響下でのテナントの賃料(下)~オーナー側の対応」
https://withyou.kobecity-lawoffice.com/archives/1157
記事「テナントの賃料について(続)~民法改正、国・自治体の支援」
https://withyou.kobecity-lawoffice.com/archives/1165
(事務所のコロナ対策の特集ページ)
神戸シティ法律事務所 新型コロナウィルス With you プロジェクト
https://withyou.kobecity-lawoffice.com/